• 代表取締役社長 速川 智行
  • 社会課題を解決する「ソーシャルカンパニー」として、
    “あたりまえの 毎日”の先にある豊かな未来を実現します

    代表取締役社長  速川 智行

東急コミュニティーグループは、東急不動産ホールディングスの主要企業として、マンションやビル、商業施設などの管理運営事業を展開する総合不動産管理会社です。1970年の設立以来、良質な社会的ストックの形成に貢献することを使命に、商業施設や公共施設、学校、スタジアムへと事業領域を拡大し、さまざまな地域・施設で管理運営を担うグループへと成長してまいりました。

私たちの存在価値は、企業として持続的に成長しながら、管理業を取り巻く多様な社会課題を解決していくことにあります。社名に込めた「コミュニティー」への想いを大切に、あらゆる場と人との関係を創造しながら、“あたりまえの毎日”を支えてきました。

一方で、建物の老朽化、労働人口の減少、自然災害の激甚化、省エネ・環境対応など、社会課題は年々高度化・複雑化しています。こうした課題を解決し、持続的な成長を実現していくためには、私たちの原点である「コミュニティー」の枠にとどまらず、業界をリードしながら、より「ソーシャル」な存在へと変革していくことが求められています。

私たちは、社会との関わりを大切にしながら事業活動に取り組む“ソーシャルカンパニー”でありたいと考えています。“あたりまえの毎日”を支える管理業の持続的成長とともに、事業の視点と提供価値を「建物」から「地域」へと広げ、ビジネスパートナーとの共創を深めながら、管理業としての新しい未来を切り拓いてまいります。

こうした取り組みの原動力であり、すべての事業の根幹となるのが、私たちの財産である「人」です。その価値を最大限に高めるため、社会に根ざした広い視野と、成果を生み出すための自立と協調を兼ね備えた「ソーシャル・プロフェッショナル」の育成に取り組んでいます。社会から必要とされる存在であり続けるとともに、誰もが自分らしく、いきいきと輝ける環境づくりを進めてまいります。

また、東急不動産ホールディングスグループの長期ビジョン「GROUP VISION 2030」および「中期経営計画 2030」で掲げる「価値を創造し続ける企業グループへ」というありたい姿の実現に向け、事業活動を通じた社会課題の解決に取り組み、ステークホルダーの皆さまとともに歩むサステナブルな成長をめざしてまいります。

建物から地域へ。コミュニティーから社会へ。 社会課題を解決する「ソーシャルカンパニー」として、これからも“あたりまえの毎日”の先にある豊かな未来を創造してまいります。