OUR STORY
東急コミュニティーの歩み
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1970-80s
マンション管理
創業から
事業領域の拡大・深化へ多摩田園都市での住みよい環境づくりに始まり、
管理、工事、居住者向けサービスなどを広く展開。-
1970年
不動産管理を事業として、横浜市緑区(現・青葉区)に
「(株)東急コミュニティー」設立
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1977年
遠隔管理システムの導入で24時間のマンション管理が可能に
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1984年
マンションの居住者向けサービスを本格的に開始
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1990s
ビル管理
品質と信頼を
確固たるものに技術力の向上と経営の基盤強化を実現し、
複雑・高度化するニーズに応える。-
1991年
「技術センター」(1989年開設)内に
「東急コミュニティー高等職業訓練校」を開校
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1994年
本社を世田谷区の「世田谷ビジネススクエア」に移転
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1998年
東京証券取引所市場第二部に株式上場(2000年第一部に指定)
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2000s
公共施設管理
公的分野への参入で
成長を加速「官から民へ」の社会的な流れを受け、
公共施設などの管理運営を拡大していく。-
2002年
「NS大分ビル」の管理受託を機にPFI事業へ参入
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2008年
新企業ビジョン「TOKYU COMMUNITY WAY」制定
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2009年
指定管理者制度による管理業務が拡大
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2010s
グループ総合力で
さらなる飛躍へ東急不動産ホールディングスグループの一員として、
良質な社会的ストックの形成に貢献する。-
2013年
東急不動産(株)、(株)東急コミュニティー、東急リバブル(株)の3社による
持株会社「東急不動産ホールディングス(株)」設立
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2015年
賃貸住宅管理事業を「東急住宅リース(株)」に統合
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2017年
リフォーム事業を「(株)東急Re・デザイン」に統合
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2019年
技術センターが「東急コミュニティー技術研修センターNOTIA」に
リニューアル
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2020s
創立50周年を迎え、
次なる未来へ2030年に向けた長期経営方針を策定し、
サステナブルな成長をめざす。-
2021年
100%子会社の「コミュニティワン(株)」を統合
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2021年
スタジアム「北海道ボールパークFビレッジ」の管理受託を契機に、
地域の持続可能なまちづくりに参画
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2024年
北海道北広島市、東京都渋谷区との協定締結を契機に
行政との連携による災害レジリエンス強化に向けた取り組みが拡大
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2025
ABOUT2025年、新たに策定した
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