採用情報

社員紹介・東急コミュニティーで働く人々

新築マンションの図面段階から管理計画を構築し、支店の管理部隊に引き継ぐ。斉藤 幹也

Career Step

2015年 営業開発事業部 第一営業部 営業チーム(取材時)
2020年 マンション事業本部 第一事業部 渋谷支店 営業チーム


Work 建物の計画段階から、管理の仕事は始まる

新築マンションやリノベーション案件の管理業務を受託する営業を行っています。入社当初は20戸〜30戸の案件を中心に、現在は東急グループが開発する大型複合案件や再開発案件も担当しています。仕事の流れとしては、建物の図面段階から管理計画の策定にかかわり、引渡し後すぐにスムーズに運営できるよう、各支店にしっかり引き継ぎを行います。
管理計画で大事なのは、入居者目線と管理者目線の両面から考えること。住環境の安全・快適性と資産価値の維持向上を両立させることが良いマンションの条件です。管理を担当する支店をはじめ、本社の積算管理規約チームなどと連携して当社として万全のプランを練り上げ、お客様であるデベロッパーと一緒に決定していきます。

Performance 大規模案件もミクロの目でチェック

現在、私は東急電鉄が開発するドレッセシリーズの大型複合案件や東急不動産が開発する再開発案件も担当しています。どちらも、私の入社前後の年にスタートした住・商複合型の再開発案件で、実際の管理が始まるまでに5〜6年を要する大規模プロジェクトです。月1回のペースで現地に足を運び、先方担当者や権利者との打ち合わせや定例会での報告等を行っています。
良い管理のためには管理体制やルールづくりといった基本計画が大事なのは当然ですが、図面上ではもっと具体的に細かな点にも目を配ります。たとえば管理室の窓一つとっても「来訪者が来た際に管理員が認識しやすいよう、窓の配置を変えてはどうか?」とか、マンション住民の防災意識の高まりを受けて「防災備品や管理書類を保管できる倉庫を空きスペースに設置しては?」など、管理のプロとしてのきめ細かなアドバイスも、お客様の信頼を獲得するポイントだと考えます。

Style 一歩先まわりして、しっかり準備する

管理受託営業は会社の窓口的な存在であり、デベロッパーや設計会社をはじめ、販売会社、管理業務の協力会社、当社の支店など、多くの方と関わるため、対応や打ち合わせが極めて多いのが特徴です。そうした仕事で求められるのはスピーディな対応と的確なスケジュール管理。それが相手の信頼獲得につながるポイントだと感じます。
私はまだ業務の知識や経験が足りないこともあり、お客様から質問されてもすぐ答えられないもどかしさがありますが、焦りはミスのもと。対応力や提案力は一朝一夕には身につきません。あらかじめ相手の質問を想定して何通りかの答えを用意したり、過去の案件を調べて頭に入れておいたり、一歩先まわりした準備と対応を心がけています。

Vision マンション管理を一貫して経験したい

入社1年目は先輩社員の補助業務が多く、小型案件の導入がメインでした。2年目は東急グループ外のお客様、3年目からは東急グループ内のお客様を担当しています。グループ内といっても甘さは当然ありません。要求レベルも高く、その内容も詳細で、仕事をゼロからとってくる営業とはまた違う難しさがあります。また、案件の数も規模も大きくなっていますが、その分やりがいも大きいですね。
今後は大型複合案件や再開発案件だけでなく、公営住宅等の指定管理案件なども含め、多様な経験を積むことで社内外から信頼される存在になりたいと思います。また、建物が完成するまでの管理受託営業だけでなく、入居者が住んでからのマンション管理の現場も経験していきたい。マンション管理の流れを一貫して知ることで、東急コミュニティーという会社をもっとよく知ることができると思います。

MY ITEM

デスクの定番グッズ

入社1年目に先輩から「似てるんじゃない?」とプレゼントされた、元大リーガー・ジーター選手の起き上がりこぼし。また、エナジードリンクは疲れ気味の朝にグイッと飲んで一日を乗り切っています!

PRIVATE

生まれた時から(?)野球が大好きで、大学時代は体育会で軟式野球に打ち込みました。今は色々な球場に足を運び、ジャイアンツを応援するのが何よりの楽しみ。ストレスも発散できます。