採用情報

社員紹介・東急コミュニティーで働く人々

大型商業施設の設備管理を担当。日々の点検の積み重ねで快適環境を守っていく。後藤 真矢

Career Step

2013年 ビル第一事業部 西南ビル運営部 MM事業所(取材時)
2020年 ビル事業本部 第一事業部 みなとビル運営部 技術チーム


Work 常に自分自身の“センサー”を働かせる

2013年の入社以来、横浜みなとみらいにある大型商業施設の設備管理に携わっています。私の担当業務は、日常点検や緊急対応を中心に、自動扉・冷却塔・雑用水・飲料水の保守に係る協力会社対応、電気設備年次点検対応などです。
施設内を巡回する際は常に自分自身の“センサー”を働かせて異状を察知し、発見した際は、当社で補修できる場合はその場で対応しますが、補修できない場合は上長への報告とともに協力会社を呼んで対応します。私から、設備の修繕工事をオーナー様にご提案することもあります。屋外に面した自動扉は砂や石が詰まりやすく、また、海も近いので塩害にも留意が必要です。建物や設備を維持管理していくには日々のルーティンが不可欠ですが、毎日のように異なる仕事が発生するので飽きることはありません。また多くのお客様で賑わう商業施設であり、毎年行われるイルミネーション点灯式などのイベントの際には、設備などの技術的な面から補助を行っています。

Performance 知識・スキルは実体験を通じて、体で覚える

設備管理の仕事は“毎日が学びの連続”です。日常点検をもとに新たな不具合を発見し、それに対応する知識やスキルを身につけることができます。また、数人で行う作業も多く、チーム一丸となって仕事をやり遂げた時は、やりがいを感じることができます。一方で、知識があるだけでは解決できない場面も多々あります。緊急対応時には即座に判断し、臨機応変に対応する力が求められますし、実体験を通じて“体で覚えた知識”でなければ、本番では使いこなせないと痛感しています。
設備の不具合は、漏電や漏水など大きなものから配管の詰まりや管球切れなど小さなものまで様々です。漏電は管理センターの警報でわかりますが、漏水は発見しにくいため、協力会社をはじめ、清掃・警備スタッフとのコミュニケーションを日頃から図っておくことも大切だと考えます。

Style 自分の短所だった「心配性」も強みに

就職活動の際、東急コミュニティーに持った印象は「若いうちから責任ある仕事を任され、必要な資格を積極的に取得していける会社」でした。また、仕事内容は「日常の点検や緊急対応など最新の注意が必要」であり、「自分の長所である向上心だけでなく、短所である心配性も活かせるのでは?」と感じました。
私は学生時代から「家の鍵をちゃんと閉めたかな」など、細かなことが気になって仕方がない性分でした。しかし、建物や設備管理の仕事は、むしろ心配性なくらい神経をつかうべき仕事ではないかと、会社説明会で気付きました。
メーターをみるだけでなく、機械音や臭いなど技術者としての五感と細かな神経を使ってチェックする能力は、実際の現場で役に立つと実感しています。

Vision ビルの設備管理だけでなく、幅広い経験を積みたい

これから、東急グループでは渋谷の再開発事業などが活性化していきます。また、建物の省エネや防災対策などの需要は、年々増していっています。建物の管理運営業務に求められるものが大きくなるとともに、私たちの仕事の重要性も高まっています。
自分自身のビジョンとしては、人材育成などにも関わりたいと考えています。そのためには現在の仕事をしっかりと行い、スキルを上げていくことから始まると思っています。会社の研修制度をもとに、これまで技術系の資格を多く取得してきました。今後は、ビルの設備管理だけでなく、管理運営業務を新たに受託する部門の設備技術員として、新築施設の最適な設備管理をご提案できるような業務にも携わるなど、幅広い経験を積んでいきたいです。

MY ITEM

点検の必需品、検電器

電気配線やコンセントの通電状態を調べるアイテムです。調べたい箇所に検電器の先を当てると、通電していれば赤く点灯して、ピピッと鳴る仕組みになっています。

PRIVATE

趣味はバイク。写真は、夏にハワイに行き、憧れのハーレー・ダビッドソンをレンタルしてオアフ島を一周したときのものです。壮大な景色や地元の人々との交流はとても良い思い出になりました。