採用情報

社員紹介・東急コミュニティーで働く人々

管理組合のサポート役として、合意形成のストーリーを描き、実行する。松本 みゆき

Career Step

2014年 マンション第二事業部 東京南支店 営業チーム(取材時)
2018年 マンション事業本部 事業統括部 企画統括センター 管理業務課


Work 合意形成を図ることが重要なミッション

マンションの管理運営業務は、建物・設備の点検をはじめ、漏水などの緊急対応、会計出納管理、各種書類の保管整備、安心安全な住まいを守るハード・ソフト両面の提案に至るまで、多様な業務があります。
私はそうした業務の総合窓口として管理組合の運営をサポートしながら、意見調整や合意形成の方法まで用意することが重要なミッションと考えています。
1日の通常業務は、午前中にメールチェックや議事録作成を行い、午後一番から担当マンションを巡回して管理状況をチェック、居住者へのご挨拶と情報交換も心がけています。そして夕方、支店に戻り書類整理をします。その後マンションの理事会があればその準備をして訪問しますが、土日に開かれるケースが多く、そのときは平日に振り替えのお休みをいただいています。

Performance 「松本さん、すごいよ。よく話をまとめてくれたね」

この仕事の面白さは、提案内容も実行方法も自分で自由に工夫できるところです。印象に残っているのは、入社1年目、担当の管理組合に対して、修繕積立金の増額を提案した時のことです。将来必要な工事の資金確保のためであることをご説明しても、居住者にとっては毎月の負担額が増加することになるため、同意いただくことが難しいです。強い反対やお叱りも受けましたが、粘り強く話し合いを重ねた結果、決議することができました。
あの場では単に「金額」を示すだけでは解決できなかったと思っています。居住者全員の当事者意識に訴えるために説明資料を作成して、アンケートを配り、意見交換会を開くなど、合意形成までのストーリーを描きながら実行しました。決議までに1年半かかりましたが、初めは反対されていた方からの「松本さん、すごいよ。よく話をまとめてくれたね」というお言葉は忘れられないです。

Style お客様とともに解決する営業コンサルタント

就職活動していた当時は、漠然と住まいや店舗などの「場」に関わる仕事がしたいと考えていました。当社の会社説明会でお客様と共に課題解決を図る営業コンサルタントに魅力を感じ、入社を決めました。
魅力を感じた理由は、学生時代に所属していたピエロになって施設などを訪問するイベントサークルの影響かもしれません。自分が目立つよりも、お客様を主役として演出することが面白かったため、お客様が欲しいものを一緒に考えるような営業が自分に合っていると感じたのです。
実際、マンションの営業担当は、お客様のための仕事をすることであり、それをお客様に理解していただくことが大切だと実感しています。お困りごとやご意見をこまめに伺い、それらを踏まえてどんなモノやコトを提供するのか、担当者一人ひとりの工夫次第です。お客様視点に立って、細かな積み重ねがどこまでできるかが大切だと思います。

Vision 商品は「サービス」。提供するのは「人」

今後当社でやってみたいことは、マンション営業担当の教育・研修業務です。また、全国各地の営業担当の成功体験をまとめるなど、社員のノウハウを共有できるような仕組みもつくってみたいです。
マンション営業担当は大変な仕事ですが、自らの取り組み方次第で価値を創造できる仕事です。お客様からの評価を得るほどに仕事もやりやすく、楽しくなります。そういった面を研修で伝えることで、社員が生き生きと働けて、憧れられるような仕事になればいいなと考えています。

MY ITEM

私の“やる気UP”3点セット

建物巡回の必需品です。1.メモ帳・付箋 2.OJTトレーナーだった先輩がくれたメール(“順調なときに無策な人間は、不調なときに窮地に立つ”の一文に感動!) 3.飴ちゃん(相手を和ませて会話を引き出すツール)

PRIVATE

うちのゴンザレスは勝気な性格で、家庭内でもトップに君臨しています。家の前の川原を散歩させていると、他の犬を連れた方から「ゴンちゃんのお姉ちゃん」と呼びかけられ、とても複雑な気分です。