採用情報

社員紹介・東急コミュニティーで働く人々

行政の指定管理者物件を中心に、多種多様な施設の新規管理受注に全力投入。木下 真紀子

Career Step

2011年 BM事業企画営業部 営業チーム
2013年 営業開発事業部第二営業部 営業チーム(取材時)
2019年 営業開発事業部 第二営業部 PPP・PFI営業センター
2020年 ビル事業本部 第一事業部 施設運営部 運営チームC 諏訪エリアセンター


Work 公共施設などの管理受注を目指す

入社以来、新規受注営業に携わっています。初めの3年間は主に東急グループ内のオフィスビルや商業施設を中心に、4年目以降は指定管理者案件を多く扱うチームに所属しています。日頃は建築新聞や訪問先での何気ない会話から新築物件の情報を集め、建設計画がある場合はお客様のところに直接足を運んでヒアリングをするなど、少しのきっかけに気づいて提案に繋げることで受注を目指します。指定管理者案件の場合は行政のHPで情報が公開されるので、その施設について部内で検討し、入札するかどうかを決めます。毎年夏頃は県や市が所管する公民館、ホール、プラネタリウムなど指定管理者案件の公募が集中する時期なので、チームで一体となり提案書を仕上げます。ここ数年間はビッグプロジェクトに携わっており、お客様との折衝や社内調整など全てが刺激的な日々です。

※2003年9月施行の地方自治法改正によりできた指定管理者制度に係る物件。公の施設の管理運営に民間のノウハウを導入することで効率化を目指す。

Performance 事業ノウハウを提案に盛り込む

指定管理者案件の公募情報は行政HPに公開されるので、提案に参加する各社のスタート地点は同じです。受注の決め手は金額はもちろんですが、一番はご提案内容。公募が出そうなタイミングで挨拶と情報収集のため、いち早く先方に出向くこともあります。当社は指定管理者案件でもかなりの数を手がけているので、その経験値を活かした提案内容で勝負しています。営業において他社にはない当社の強みをしっかり理解することは重要。また提案書をつくる際に大事にしているのは、施設の特性に応じた効果的な管理計画と伝わる企画書づくり。メンバーと協力しながらつくり上げた提案書はかなりの厚さになり、提出前には会議室の壁に全ページを貼り出し、全員でチェックします。プレゼンテーションの持ち時間は15分ほどですが、その中で提案の狙いが伝わるよう、簡潔に説明することを心がけています。

Style 開発サイドに“管理目線”のご提案

ひと口に“建物管理”といっても、建った後の管理だけでなく、計画段階から関わるケースも多くあります。2012年から取り組んでいる名古屋の大型オフィスビルの場合、建築計画ができ上がった段階で「どうしたら利用者にとって快適な空間となるか」の議論を重ねていき、管理のプロの視点から今後の成長が見込める提案をしていきました。そして練り上げたプランを、実際に運営する管理部隊が、開業前から現地にオフィスを構えながら、開発者・管理者の両者がタッグを組んでプロジェクトを進めています。お客様目線を大切にした企画提案力とそれを実行する運営の力。これはまさに、トップクラスの実績をもち、「お客様満足度」・「技術力」などにおいて総合不動産管理業No.1を掲げる当社だからこそできることだと思います。建物の未来を見つめ、“管理目線”で建物づくりや街づくりに参画できることも醍醐味の一つです。

Message 建物や施設を長く育てていく仕事

不動産管理の仕事に興味を持ったのは、短期的な取引で終わる仕事ではなく、建物やオーナー様と長くお付き合いをする仕事であるということでした。また不動産管理の仕事は、人々で賑わう商業施設やオフィスビル等で起こる様々な課題を“縁の下の力持ち”として解決し、常に最良な状態で建物の価値を高めながら維持していかなくてはいけません。一見華やかさはありませんが、建物を将来にわたっていかに価値あるものに育てていくか、オーナー様や利用者の方の立場で考え、プロの視点で最適なご提案を盛り込んでいくことにやりがいを感じます。そして、そうした思いを込めた提案が形となり建物の管理が実際に動き始めた時は、達成感があります。そんな仕事に共感できる方と一緒に仕事をしたいと思っています。

MY ITEM

先輩から受け継がれた“元気が出る”グッズ

仕事が忙しいとき、ちょっと疲れたとき、これを見て元気回復。「元気が出るだるま」「元気が出る三か条」「元気が出るアントニオ猪木」の3点セットです(笑)

PRIVATE

連休に、福利厚生対象の「東急ビッグウィーク」に家族で遊びに行った時の写真。日頃、残業で遅くなった時もディルの寝顔に癒されています。“ディル”はヒンディー語で“心”の意。名付け親はインド駐在歴のある父です。