
マンションにお住まいの皆様が、毎日を安心して送るため、資金に関する管理を円滑で明瞭に行えるシステムとして、名称を「住む~ず」としました。「住む~ず」は東急コミュニティーの登録商標です。
*ロックアカウント
振込サービスの1つです。通常の振込に比べ取引の安全性を高めた仕組みです。三菱東京UFJ銀行名義の専用口座を利用し、あらかじめ資金の引き出しや振込み方法が定められているため、資金移動の際に目的外利用が防止されます。
「ロックアカウント」は三菱東京UFJ銀行の登録商標です。
安全性を配慮したシステムです
管理組合、三菱東京UFJ銀行及び区分所有者の三者で口座振替契約を結び、三菱東京UFJ銀行が区分所有者の皆様の口座から管理費等の収納を行います。口座振替のデータは、管理組合との管理委託契約に基づき東急コミュニティーが作成し、三菱東京UFJ銀行と受け渡しを行います。
会計区分ごとに管理組合理事長名義の預金口座へ入金されます
管理費等の収納金は、会計処理の安全性と利便性を考慮し、一般会計や修繕積立金会計等の会計ごとに区分することが必要であると考え、収納した総額を管理組合理事長名義の会計ごとの預金口座にそれぞれ入金します。こうすることによって資金が混同しないよう、会計ごとの帳簿上の区分はもちろんのこと、会計ごとの預金口座の区分も併せて実現しています。
管理費等の口座振替は全国どこの金融機関でも可能です
原則として全国のどの金融機関でも、管理費等の口座振替が利用できますので、普段お使いの預金口座から、管理費等の口座振替が行えます。

資金の安全性をより追求しています
管理組合の費用の支払いは、東急コミュニティーが支払データを作成し、管理組合が確認の上承認したものを三菱東京UFJ銀行から支払先へ振込みます。この支払承認手続きは、東急コミュニティーが開発した『承認ナビ』(管理組合支払承認システム)で行います。
支払承認の方法は、時間と場所を選ばず、お手間を取らせません。
支払承認は、原則携帯電話またはパソコンで「承認ナビ」に接続し、ウェブ上で行います。いつでもご都合のよい場所で承認することができます。
システム開発の背景
マンションの永住化、長寿命化が進むなか、建物の維持保全に伴う修繕積立金など、共同資産としてのマンション管理組合の財産保全は重要なものです。一方、こうした修繕積立金等に関わる毀損事故も後を絶たず、大きな問題となっています。
こうしたことを背景に、平成22年5月、国土交通省より、「マンションの管理の適正化の推進に関する法律」施行規則の一部(管理組合財産の分別管理の方法等)について改正する省令が施行されました。
当社はこのような環境変化への対応、そして管理組合からの「通帳、印鑑管理の不安」「資産管理や事故の心配」「理事の煩雑な業務」などに対するお客様の声をもとに、管理組合の資金を安全、確実に管理する仕組みを検討してまいりました。
今回開発したシステムをはじめ、より安心、安全で快適な生活環境とお客様の資産を未来まで見据えたサービスのご提供を目指し、今後も取り組みを強化してまいります。
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